DAPL問題その後。

water is sacred No dapl02
Art by Isaac Murdoch

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先日アップしました『ネイティブアメリカンの土地に原油を輸送するパイプラインの建設が計画されている問題』の記事を読んで頂きありがとうございました。
普段の作品画像等とは異なる文章の多い内容にも、手を止めて目に留めて頂いたことがとても嬉しかったです。

今日はその記事の続編をご紹介させて下さい。
現状を端的にお話ししますと、この石油パイプライン建設中止要請を裁判所が却下しました。
工事再開が可能になりましたが、中止命令を出していた機関は事業側に『自主的に』建設工事を控えるようにとの共同声明を出しています。

また、この件について認可権を持つ機関は建設工事における現地への影響の調査を続行中ということで、完全な決定については時間がかかるようです。
現地では依然として抗議活動が続けられています。

これらの内容がより深くわかりやすく説明された日本語の記事のリンクは下記をクリックしてご覧ください↓
『Dakota Access Pipeline(DAPL)・続編』

続編掲載ページ冒頭に、問題のこれまでの経緯が順番にリンクされており、とても流れが掴みやすくなっています。
読んで頂きますと、この問題が『遠く離れた土地で起こっている、わたし達と関連の薄いこと』ではないことがしみじみ伝わるかと思います。
文章の端々からにじむ著者の真摯さに胸打たれます。

水はすべての生き物と繋がっています。
こどものような物言いになってしまって恥ずかしいですが、命が本当に平等なら、誰にも水を汚す権利なんかないと思うんです。
その平等が成り立たないのは何故か。

ネイティブアメリカンの人々の土地で何が起こっているのか、紹介した記事から痛いほど響いてくる根深い事柄の数々こそ、本当に誰に取っても無関係ではないものだと思うんです。
人間の尊厳の問題なのだと認識しています。

わたしにできることは、記事の紹介や少額の募金、小さいことばかりですが、今後も希望をもってこの問題を見守りたいと思います。
小さな意思表示が誰かに届くかもしれない。
知ってもらうことが変化の始まりになることを信じています。

#NoDAPL

Stone Artist Akie




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