根源。

画像データの整理等していると、
昔の作品の中でも特に懐かしさを感じて
目に留まるものがあります。

baby-owl.jpg

この作品もそのひとつ。
丁度手のひらに収まる大きさの
フクロウの雛です。

数年前にとても素敵なお家にご縁を頂き手元を離れました。

筆を入れる前の、まっさらな時から
なんともいえない柔らかさを感じる石で、
手の中で愛しんで愛しんで仕上げたことを覚えています。

この先どんなに制作を重ねても、
技術面では一生満足することなく
試行錯誤を繰り返していくばかりですが。。

こうして『続ける』事に付随する様々な要素に対して、
時に心折れながらもやめずにいたいという想いの根源は、
石を手にした時の、この気持ちなのかもしれません。




温かいまなざし。



先月、シーグラス作品の聖母子像が良縁を頂き手元を離れました。
その後オーナー様が愛情を込めて一枚の写真を撮って下さいました。

聖母子像の全長は63ミリ。
マリアの顔のサイズはわずか8.4ミリ。

不思議と、記憶していたよりもさらに穏やかな表情に見えます。
写真越しにオーナー様の目線の温かさが伝わるようでした。。

Madonna and Child painted on sea glass.
The long side is 63mm.
(Madonna's face size: 8.4mm)

They found new home,
and the owner took this picture.

※作品画像の著作権はStoneArtistAkieにあります。無断転載はかたくお断り致します。
Copyright for the images of the pieces belongs to Stone Artist Akie. No reproduction or republication without permission.




無題

夕映えの美しい空

疼くように揺れる眼で
感じるありったけを見上げて

じぶんにもまた
明日が来ることを

願ったり
許したりする


IMG_2453.jpg





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